「金持ち父さんの起業する前に読む本」を読んだメモ
2013/03/15
| 金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン | |
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ロバート・キヨサキ シャロン・レクター 白根 美保子 筑摩書房 2006-11-10 売り上げランキング : 4890 Amazonで詳しく見る |
起業家になるのに何が必要なのかを教えてくれる一冊。励まされる。
なぜボードゲームのキャッシュフローが200ドルという高値になったのかも書かれてある。
◆読んだメモ・まとめ・要点
- 生まれながらの起業家はいるか?
- 「人間は誰でもどんなふうにも訓練ができる」「どんな人でも起業家になれる」
- 従業員として成功するためには、正しい答えを知っている必要がある。
- 起業家は、すべてを自分が知っていなくてもいい。例)ヘンリー・フォードなど
- 起業家に卒業式はない。
- 起業家は、自由を求め、偉大なる富を求め、独立に価値を見出し、自分でルールを決め、命令を与え、100%の責任を持ち、会社の風土を自分で決め、世界を変える努力をし、問題を見つけてビジネスチャンスに変える。
- 起業家は他人の資源の使い方を知っている。
- 信号が全部青になるのを待つな
- 完全主義になればなるほど、スタートを切れない。
- ビジネスで取引をまとめるには三つのものが必要。
- 適切な相手を見つけること
- 適切なチャンスを見つけること
- お金を見つけること
- この三つが同時にやってくることは稀。一つを見つけて、あとの二つを探してくっつける。
- 完全な商品を初めから出す必要はない。必要であればいい。
- windowsだったはじめはバグばかりだった。少しずつ問題を修正していった。
- 成功するビジネスは、ビジネスが出来る前に作られる。
- 成功するための準備を前以てしておかなければならない。
- 準備が出来ていないと、会社ができたときに失敗し始めている。
- 起業の失敗率は99%
- 5年以内に新しい会社が潰れる可能性は90%
- 更にもう5年で残りの会社が潰れる可能性は90%
- 失敗は成功のもと
- 敗者は失敗するとそこでやめてしまう
- 勝者は成功するまで失敗を繰り返す。
- 創造的で独創的な起業家vs人のまねをする起業家(競争的)
- 起業家として人生をやり直すとしたら、ネットワークビジネスと直販ビジネスをやってみる。
- 実社会でのビジネス訓練を受けるために
- 金持ち父さんは株式を上場しなかった。
- 起業家として成功しても、他人を見下したり他の人よりえらいと思ってはダメ。
- へまをすればするほど金持ちになる。
- 人間は間違いから学ぶ。
- エジソンは千回以上失敗した。
- ビジネスを大きくできないのは、失敗に対する恐怖。
- 良い製品だけではビジネスは成り立たない。
- 貧乏父さんがフランチャイズで失敗したのは、コミュニケーションの問題。
- 従業員を減らしたり、宣伝費(外へのコミュニケーション)を減らしたりした。
- 弁護士やそしょうにかかる費用を増やした。
- エジソンは一番初めに電球をつくったわけではない。
- 効率のよい電球を完成させたのだ。
- 売ることができなければ起業家にはなれない。セールスは必須科目。
- アドバイザーシリーズのセールスドッグ参照
- 考え方の四つのタイプ
- A 分析・批判的思考
- ⇒分析能力に優れる。批判的、皮肉的。
- C 創造的思考・柔軟性のある論理
- ⇒芸術家的、枠にはまらず自由な発想。Aタイプにいらいらさせられる。
- T 技術的能力・熟練
- ⇒テクニカル。コミュニケーションは苦手
- P 人間関係・リーダーシップ
- ⇒パーティーでの花形。クラスで一番人気がある人。
- 実業家として成功したかったら、四つの能力を伸ばす必要がある。
- すべてのレベルを極める必要がない。
- 大事なのはチームとしての頭のよさ。
- ゴールよりプロセスが大事。
- お金はあなたをお金持ちにしてくれない。
- BIトライアングルの基礎は、キャッシュフロー。
- 数字を含んだビジネスプランをたてる。
- 悪いのはビジネスではなく起業家自身。
- 投資が悪いのではなく、投資家が悪いのと同じこと。
- キャッシュマネジメント
- タイムマネジメント
- 過去のためにどれだけの時間を使っているか? 何%
- 現在のためにどれだけの時間を使っているか? 何%
- 未来のためにどれだけの時間を使っているか? 何%
- 強い使命を持っている者が勝つ!!
- 競争的なお金と協力的なお金と精神的なお金。
- 同じ使命を持っていれば仲間になってくれる。
- 自分の好きなことをやって人を喜ばせると成功できる。
- 針の穴を通り抜けるとそこは豊かな世界が待っている。
- 他の会社ができない事が出来る会社を作る。
- 人を雇ったり、解雇したりするのが起業家の仕事。
- 採用には時間をかけ、解雇は素早くする。
- 金持ち父さん「人を扱わなくて済むならビジネスや金儲けなんて簡単」
◆読んだ感想
本当に素晴らしい本!
これを知らずに起業するのと、知って起業するのとではぜんぜん違うと思う。
自分は限られた時間だけど、かなりの時間を未来のために使っている。
起業するため、ビジネスを経営するためにたくさん本を読んでいる途中。本を読むだけではダメだけれども、今はいろいろと制約があってそれしかなかなかできないので、今は本を読んで知識を蓄える時だと思ってる。
この本に書かれてあるように、その瞬間にも、
ビジネスを作る前にビジネスが作られているんだと思っている。また、「すべてのレベルを極める必要がない」というのは、誰かが言ってた
「その分野の90%のことが分かったら次の分野に行け」というのはそのことを言っていたのかな。
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はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術 マイケル・E. ガーバー Michael E. Gerber |

